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はきだめ

たのしくいきたい

ほしいものだなんて聞かれてもあなたといる時間がただただ幸せで他に何もいらないなんてありきたりな台詞が頭に浮かんでしまうくらい私の頭は占領され尽くしているのでございます、幸せの終わりを想像することは非常に苦痛で、過去と未来の間でああだこうだと悩み死ぬよりかは、終わりを知らないふりをして平然と馬鹿みたいに笑っていたいものです。

とか考えながらポルノな純愛な映画を独り観て耽っております今晩は、彼が帰るのをずっと待っております忠犬でございます、健気さは私欲のためかいなあなあなあ

見なきゃよかったのにさ、馬鹿ね(頭の中でリピートする台詞)

あれもこれも部屋中に散乱した過去に独り胸を締め付けられ、責め立てられているような気持ちで泣いている、酒を呷るこれは毒杯命を削る

私の知らぬ過去は私にとってあらゆる不幸、災い、過去がつまり彼が生きてきた数年が詰まったこの部屋はパンドラの箱だなんてまぁ見て見ぬふりをしてきただけで、分かりきっていて、ちらと見ては絶望の淵に落とされ、泣いて、寝て、起き、幸せになったような気になってへらへらと笑う毎日で

現在なんてわからないじゃない過去にならなきゃわからないじゃない私が過去になったら振り返るのは漁るのは未来の私かしら、それとも他の誰かかしら

人間の個人の時間軸の交差の、重なりの、その数の多さといったら!その処理や膨大な情報量を全部まとめて燃やしてあなたとわたしだけ焼け野原に立っていたいとも思うよ

一つになりたいなんて言えなくて二人だけでいよう二人だけでいようとかクリープハイプ的なことを思ってもそれすら言えないでいる、嫌われたくないからメンヘラと称されるところをひた隠しにしている、ただの好きという感情を言うのも憚られるようになった、きっとこの部屋に残り香も、君に傷跡も残せないや、悲しいな

 

私のことを誰かから隠そうとする誤魔化す誰かの目を気にする、その行為、心理すべてがすべてわたしを悲しくさせる

きっとわたしが悲しい顔をしても君は気付いてくれないだろうしわたしはにこにこと笑っているね

 

化粧をして、眼鏡を取った姿が良いと言われた

出会った時のことや私のことを昨日の夜考えていたと言われた

貴方の考えていることは何もわからないけどわたしにとって嫌なことでないといいな、とだけ思った

こうして知らない街で貴方のことをいつまでか分からず待つだけで不安や杞憂で押しつぶされてしまいそうになるからはやく側で私のことを馬鹿にして笑ってほしい、にっこり

 昨夜、無意識に彼の首元を絞めることをしてしまった、わたしはもう歪んでしまって駄目になっているのかもしれない、赦して、ゆるして

一緒の空間にいて、かつ、わたしが肌を擦り付けていないと忘れられてしまいそうな気持

忙しく、連絡も、簡素で素っ気ないもので、ああこうしてすれ違って消えていくのかしらなんて想像で勝手に悲しくなる

忘れないでよ嫌わないでよわたしは好きよずっと好きよ忘れないから忘れないで

名前を忘れた友達ありがちな黄色い声と薄っぺらな再会と身の詰まっていない祝辞とへらへらとつるみ、はみ出し者を笑うクソみたいな田舎のメンタリティわたしはこの土地が嫌いだ嫌いだ

とにかく寒く、死んだ目でオンラインゲームをしながら永遠と何かを食んでいる

不健康なのが最高に嫌なのでリカバリーはやくと思って薬を飲んだりただひたすらに寝たり長風呂をするなりしているが、啜る鼻水は力虚しく垂れて口に入ってくるし

君と居るのに慣れてしまって独り、病に伏して心も弱ってしまっている、わたしの心は脆弱だね

日中治ってくれよとずっと寝ていたせいでいまとても眠くないけど寝なきゃいけない、睡眠薬は在庫切れだし布団に入って無理矢理めをつぶっていよう

鼻詰まりの酷さが睡眠を妨害するだろうね

週末に控えた君とのデートを壊したくないから全力だよわたしは